ローソンで [智くん]

今年のローソンはすごいですね。
大野くんづくしで。

翔くんがローソンCMに参入と聞いたときは、大野くんCM率減ってしまうのかな、大野くん色減るのかなと心配したのですが。
全然、そんなことはなかった。

黄金チキンに、おにぎりに、チルド弁当、そしてクリスマス商品まで。どこにでも大野くん。

大野くんが試食したというだけで、その商品を買いたくなってしまうんですもん。
我ながら重症だなと思いますが、私に限らずそういう大野くんファンが世間にはきっと想像以上にたくさんいるんでしょうね。
だからこそたくさん売れて、反響もあって、その結果としてさらに次々と大野くんを前面に出した企画がやってくる。

もうローソンさんの思うつぼだなとは思いますが、思いっきりローソンさんの戦略にはまってます。

なので、クリスマスもローソンで予約です。
ケーキとチキン、それからワインやその他のパーティーフーズ。

今までコンビニでケーキ予約なんて考えたこともなかったけど。
チキンだってケンタッキーだったし。

今回はローソンづくしのクリスマスです。
楽しみです。

ココア [智くん]

念願のココアのCM来ましたね。

ココアが好きな大野くん。
初めて森永のCMが決まった時、いつかココアもやってくれないかな~なんてココアCMへ一歩近づいたような気がしたものです。
でも、昨年の修造さんのCM見て、あれほどベイクが好評だったのにそれでもココアはこないんだってがっかりしたのに。
今年はまさかの、でしたね。
もうポスターが貼られているお店もあるし、テレビCMももちろんありますよね。
楽しみだなあ。

単純に暖かな部屋でふわふわのニットを着た大野くんがおいしそうにココアを飲むだけでもいいけど。

どうせならちょっとした映画のワンシーンのようなストーリーがあってのココアシーンだと嬉しいな。

たとえば失恋して気落ちして帰宅した妹に、それを知っているお兄さん大野くんが優しくココアを差し出して、
「あったまるよ」なんて声かけるとか。

わりとベタなシーンでいいのです。

↑がふつうの森永ココアで。

純ココアのCMもできればやってほしいかも。

こちらはちょっと大人設定で、リーマン大野くんが仕事でライバルに負けてちょっと苦い思いをかみしめての帰宅。仕事でいやなことあったんだなと感じ取ったお父さんが、「まあ、働いていると色々あるよな」なんて言いながら、(あるいはそういう余計なことは言わずに)さっと差し出すココア。

「大人の味だろ」

「大人の味か」

お父さんの言葉をしみじみ噛みしめて、「あったかいな」とつぶやく。


こんなのだめかな。

まあ、なんでもいい。
早くCMオンエアしてほしいな。
期待してます。



孤高の人  しやがれ二時間SP マツコ。デラックスさんゲスト2014.7.5 [智くん]

しがやれ2時間SP。

マツコさんが大野くんのことを自分と似ていると言ってましたね。

自分と似ている。
闇を持っている? 抱えているでしたっけ?
譲れないものをたくさん持っている。
丁重に扱ってしまう。
土足で踏み込んではいけない。
おかしな人代表。
なんかよくわかんねえなっていう人ではある。
自分の話には関心を持ってくれない。

岡本太郎と草間弥生みたいなツーショット。

こんな感じでしたっけ。


まあ、マツコさんは、大野くんのこだわりと聖域を認めていてそれを冒してはいけないと思っているんですね。
自分と似ているといいながら、そばにいると緊張しているかのような、どう接したらいいのかわからないような態度を大野くんに対して見せるマツコさん。

私の個人的な感覚や想像ですが、
マツコさんは大野くんに惹かれるものがある反面、自分にはまったくわからないものを持っているひととしてどこか恐れを抱いているのかなと思いました。

恐れというと語弊があるかもしれませんが、大野くんの聖域を冒すことに対する恐れ、大野くんの心を傷つけてしまうのではないかという恐れ。
傷つけてはいけない、穢してはいけない高みにあるもの。

自分と似ているんだけど、同時に正反対と思っているんじゃないかなと。

それは翔くんに対する正反対とはまた違う。

マツコさんが大野くんに対して似ていると思う部分は、たぶん「孤独を抱えている」「闇を抱えている」っていう部分ではないかと思うのです。
でも、私は思ってしまう。

マツコさんは孤独な人。
大野くんは、孤高の人。

大野くんの孤高を、マツコさんは自分の孤独と同じように感じたのかなって。

でも、単なる孤独と、孤高ゆえの孤独とは違う。

違うと思います。










おおちゃん [智くん]

大野くんのバースデーも更新せぬまま、誕生日の話にふれることもなく今日にいたってしまいました。

33歳ですね。
33歳でこんなにかわいくてかっこよくて、洗練されて、人気も天井知らずになっているとは。
数年前ファンになったばかりのころは想像してませんでした。
希望はしていたけどね。

月9とか、CM好感度ランキング入りとか、映画とか。
連続ドラマの視聴率とか。チャリTシャツ120万売り上げとか。
24時間ドラマとか。

なんかもう想像を超えて凄い大野くんです。

隠され続けてきたダンスや歌の上手さも最近けっこう解禁されてきたのかアピールされるようになってきて。
MステSPでまさかのソロ曇りのち快晴解禁。
いままでランキングのなかでさえスルーされてきたのに。
そういえばMステのPが横領していたとかでかわったんでしたっけ。
そういうのも関連しているのかな。

VSではわかめちゃんが歌が上手いし、かっこいいなんて言ってたし。
知念くんのメロメロぶりもほほえましく、山田くんも24時間ドラマ以来すっかり大野くんファンになったようですし。

いろんな意味で大野くんの仕事の成果が出て評価が高まってきている感が嬉しい。

大野智ファンとしては充実した幸せな毎日です。
これでコンサートにいけていればますます幸せでしたが。


それはともかく。
来年はそろそろ個展もありそうですよね?
インタビューでの大野くんのコメント見ても漠然とした希望ではなく具体的な展望になってきた感じがするし。

奈良さんに油絵を習ったり、草間さんの影響を受けてドットに挑戦してみたり。
若冲の技法を取り入れてみたり。
関わったり交遊を持ったアーティストにいい影響と刺激を受けてますます進化、深化していく大野くん。

次の個展があったらかなり作品も期待できそう。
それに08年ですらあれだけ大規模だったことを考えると次の個展はなんかもっと凄そうですよね。
開催されたとして果たして見に行けるのか。見ることができるのか。それが今から心配です。







大野くんの振り付け HEYHEYHEY [智くん]

先日のHEYHEYHEYのSPで嵐をたっぷり楽しめました。
これだけ長く嵐に尺をとってくれるとは。
嬉しかったです。

で、お正月のころに松潤とメールでやりとりしたというのが前もって知っていて、え?もしかして大野くんの振り付け?
なんてどきどきしていたら、ホントに大野くんの振り付けだった。
しかもそれがこの曲の売りといわんばかりの紹介の仕方でしたね。

すごくかわいくてしゃれた振り付けだったなあと思います。

大野くんって曲線を大切にする気がします。
ほかの振付師だともっと直線的な動きや構成が多いように思うのですが、大野くんは直線の中にきれいな曲線を取り入れてくる。
出だしのところも、縦になって徐々に顔を出していくところ、すごく流麗な動きできれいなあ振り付けだなあと。

半円になって踊るのも嵐の振りでこういうのってありましたっけ?
初めてのような気がします。

一人一人、ソロパートできちんと目立つような配置になっていて、でもソロパート以外のメンバーの踊りもとてもきれいでかわいくて目が離せない感じ。

始まってすぐのみんなでのステップも軽やかですてき。
大野くんソロが始まる直前の大野くんのターンのうつくしさ。

ダンスはきれいだわ、振りは凝っていてきれいでおしゃれだわで、もういうことないです。


観ていて幸せになれる明るい嵐ですよね。

ラスト近く大野くんがカメラを見てはにかむようにやわらかに笑うところがもうかわいくて大好き。
なんだったんだろう、あれ。
すごくすごくかわいかった。

そして最後のポージング。
グラビアのようでした。

歌でああいう終わり方って珍しいですよね。
一説によると嵐という文字をかたどっているとか?
ホントかな?確かにそんなふうに見えますね。

なんか随所に大野くんらしさと、嵐に似合う、でも今までにない新鮮な振りがあってしみじみと大野くんの才能と努力に感服です。


他人に振りつけるって、いい刺激になるんでしょうね。
自分のソロだけに振りつけるのとはまた違って、嵐に似合う振り付けをと考えることで新しい発想・工夫が生まれてきているように感じます。


もちろん過去にもずいぶんコンサートで嵐の曲を振り付けをしてきたんだけど。
さらに一段飛躍したような感じがするのです。

どんどん進化する大野智。
凄いです。







まだ何者でもない自分 岡田くんと大野くん VS嵐2013.12.19 [智くん]

今日のVS嵐。楽しかった。
やっぱりジャニーズがゲストにくると盛り上がりますね。
相手チームも澤さんはじめ楽しい方たちで盛り上げ上手でしたし。

岡田くん。
もうすでにおなじみの同期からのいや実は大野くんの方が先輩ネタ。
わかっているのに楽しい。
二人もネタでやりながらそのあとのボウリングの投球のときのちょっとした自然なやりとりが親しみがこもっていてほほえましい。

ぎゅっと肩を抱かれたり、たかだかボウリングのピンとちょっと多く倒しただけであの強い抱擁。
もう抱きしめたかっただけとしか。


大野くんと岡田くんの関係ってまたほかの誰とも違っていて新鮮で感じがいいです。
対等な感じがいいのかも。
やはり同期というのはいいものですね。

このところしやがれでも、VSでも岡田くんがゲストに来ると一番関係に焦点があてられるのが大野くん。

共演経験のある翔くんや松潤をさしおいて。また悩み相談に乗っていたりしていたニノなどもいるのに。

以前は岡田くんというと翔くんとの関係がクローズアップされていたように思います。
ぶっさん、バンビと呼び合って。

今回もちらっとやってたけどそれほどじゃなかったですよね。

翔くんと仲いいのも、他のメンバーともそれぞれ気さくな関係なのも実際事実なんだろうなと思います。

今大野くんとの仲であれこれネタにされるのは、番組側の意向でしょうね。

ここのところの大野くんの人気ってすごいから。
岡田くんとの仲良しエピはファンが喜ぶのわかっているし。

とはいえ、そのネタをやるのがとても二人とも楽しそうです。
特に岡田くん、ノリノリですよね。
それだけ大野くんのこと本当に好きなんだろうなと思います。

逆にほかのメンバーと違ってドラマや映画などで共演経験があるわけじゃないし、ともに過ごした時間といえばデビュー前の一夏だけ。

だからむしろ語れるエピソードの量でいえばほかのメンバーより少ないかもしれない。

でも人の関係って、過ごした時間の多さだけでは語れないものがありますね。

たとえば同じ職場の同僚と何年もいっしょに仕事の時間をすごしたからといってそれだけ親密になるというもんもでもないし。
一方でたった一度会っただけの人に心を掴まれてしまうこともありますもん。

(翔くんとの関係は同じ職場といっても、なんかいい先輩後輩だなあって感じがしますけど。)


まだデビュー前。しかも岡田くんの立場はけっこう微妙でしたよね。
関西から出てきて東京では知る人もいず。
そこで仲良くなってくれた大野くんやほかのジュニア。
その夏いっしょに遊び、時を過ごしてくれた友人はやはり特別な存在になったろうと思います。

まだ何者でもなかった自分と損得勘定なしに純粋に親しくしてくれた人ですから。

そのあとすぐデビューが決まって一足先に否応なしに大人の世界に足を踏み入れた岡田くん。
v6のなかでもけっこう立場的に厳しいものもあってしんどかったようですし。
人気が出てからは余計にやはりアイドルの岡田准一と関わってくる人間ばかりが周囲にいるわけですから。
気楽に心をオープンにして付き合うというわけにもなかなかいかなかったのではないかと。

そんな岡田くんからすればやはり一夏の思い出の中の大野くんはちょっと特別だったんじゃないかな。

大野くんが今のように売れてから二人の関係がクローズアップされるようになったとはいえ、岡田くん自身は大野くんが売れる前からライブなどでも大野くんが送別会を開いてくれたことを何度も嬉しそうに語っていたそうです。

それに共演してみたい相手として(アイドル誌でだったと思うんですが)、大野くんをあげてくれたことありましたよね。

梅佳代さんとの対談でも、大野との方がよかったんでしょとか、三人で旅番組をしたいだったか、旅行をしたいだか言ってたこともありましたし。


岡田くん自身はずっと変わらず大野くんに好意的だったなあと思います。


男って何かというとすぐに相手をライバル視して張り合う対象にしがちだけど、大野くんにはそういう闘争心のようなものを起こさせない何かがあるのかなと時々感じます。

それは大野くんを侮ってのことじゃなく。
実際大野くんってスペック高いですし。
色々できる人だと、むしろ張り合ってこられて大変ってことになりそうなんですが、なぜかそうはならない。

ああ、このひととは争う必要はない。戦わなくていいっていう何か安心させちゃうものが大野くんからはにじみ出ているのかななんて勝手に思っています。


だから周囲の人たちはあれだけ大野くんのことをかまったり、大野くんが何かいうだけで笑ったりするのかなあって。


話があちらこちらに行ってしまってますが、とにかく大野くんと岡田くんは観ていて楽しいということです。




入所19周年 おめでとうございます [智くん]

入所19周年おめでとうございます。
この世界で19年。すごいことですね。
それにしても雨男の大野くん、入所記念日に10年に一度の台風。
すごいです。
きっと仕事場はからかわれているかも。
でも、今回は被害も大きいからそんな冗談も言えないかな。


私もいったん仕事のため最寄りの駅まで行ったものの電車がとまっていてどうしようもなく自宅にもどってきました。
出たときはまだ電車止まってなかったんですが。少なくともそういう情報はなかった。
必死で歩いて行ったらこれだもの。

今雨は弱まってきたけどまだ風は強く電車動かないとね、どうにもなりません。



鍵いまだにクランクアップ情報がありませんね。

昨日でしたっけ、ロケの目撃情報があったような。
始めは7日にクランクアップ予定なんていってたのにずいぶん長いですね。
大変ですね。




結局今日はお休みしていいことになりました。

二度駅と自宅を往復してなんか疲れました。

初めからあきらめていれば楽だった(笑)
強風は怖いですね。
看板が壊れていたり、重たい木のベンチがひっくりかえっていたり。
すごくがっちりしたプランターがひっくりかえってましたよ。

大野くんは何しているのかな。
19年もこの世界で働いてきて培った実力は大きなものですよね。
でも評価を得れば得るほど周りの期待も大きくなるから大変だろうなと思います。

チャリTシャツも結局120万枚以上売れたんですよね。
来年はないですよね。
これ以上やらされるのも気の毒な気がします。

たくさん色々頑張っているので鍵の撮影が終わったら一日でもゆっくりしてほしいですが、コンサートの準備もあるし、そのあとは年末の音楽番組やら特番やら色々きっとあるんでしょうね。
お正月までろくにお休みないのかな
1日でもどこかで釣りにいけるといいですね。

世にも奇妙な物語 [智くん]

今なんとなく世にも奇妙な物語を見はじめてしまったのですが、このシリーズって怖い話が多いですよね。
今見ているのも怖い。
そういえば大島優子のもすごく怖かった。

大野くんもこの話に出ましたよね。
でもすごくかわいい話だった。
最後のプロポーズもほほえましかったし、神様たちもなんだかほのぼのして笑いを誘って。
大野くんが演じる青年にも好感が持てましたし、なんといってもハッピーエンドがよかった。

正直当時はかわいい話だなと思いつつもでもほかの話に比べてインパクトないかもなんて心配したりしたんです。
でも今しみじみあの話でよかったと思いました。
怖い話なんかじゃなくてかわいい話で。

霊の話なんて演じる本人にもけしてよくないと思いました。
そういう意味ではこういう話を選んでくれた人に感謝です。
大野くんにあう話としてああいう優しいお話を選んでくれたのかな。
事務所の意向か。あるいは大野くん主演ということで企画し、作品を選んだ人の意志か。
いずれにしてもよかった。

変な言い方ですが、大野くんって守られているなあなんて思ってしまいました。
いい作品に恵まれていますよね。

もちろん大野くんの演じ方次第では失敗したかもしれない冒険作品もあったと思います。
でもとにかく後味の悪くなるような作品がない。
やっぱりその点では大野くんがする演技仕事を選んでくれてきた人、企画した人たちに感謝です。

ベイクCM [智くん]

http://pbs.twimg.com/media/BUm1GMYCcAA6g5x.png

またベイクの一見シリアス、その実どうもおかしいイケめな大野くんに会えるのですね。
去年と同じキャラですよね?
それともまったく別の新しいCMになるのかな。
いずれにしても楽しみです。

明日はアラフェス。
セトリ気になりますね。
私は明日の参戦です。
去年のアラフェスは仕事で申し込むこともできず、ポプコンは落選。
今年のワクワクも落ちたしで、もう永遠に嵐のライブにはいけないんじゃないかと思いましたが。
最後の国立にいけるので嬉しいです。

今日の日はさようなら [智くん]

ご無沙汰しちゃってます。
仕事やらプラベやら忙しくてついつい更新怠りがちです。
でも、大野くんのことはずっと追いかけて楽しんでます。

Mステ以降、色々ありましたね。
今年前半は大野くん個人仕事なくてちょっとのんびりでしたけど。
チャリティTシャツの草間さんとのコラボが発表になったあたりから24時間ドラマやら何やら立て続けで嬉しい悲鳴を上げてます。

チャリTシャツ発表のころの大野くんは溌剌として颯爽としてすっきりした感じのかっこよさで、まぶしいくらいで。
もうかっこよかった。
そして今。24時間ドラマのクランクインしてからの大野くんは。なんかはかなげで、透明感があって、痛々しいような雰囲気を漂わせた美人さん。
でも、それでいて深い思いや強い意志を感じさせる表情。達観したような透徹とした眼差し。すごく印象的な表情でどきりとして引き込まれます。

魔王の再放送、録画してみました。
こちらの大野くんも美形ですよね。迫力とはかなさがその時々で見えてもうすさまじくイケメンで、それでいて折れてしまいそうに華奢で支えてあげたくなる。

成瀬領とはまたちがった「今日の日はさようなら」の大野くん。

どれだけ引出しがあるんだっていうくらいいろんな表情を見せてくれますね。

以前普通の役は難しいといっていた大野くんですけど、その普通の青年が死に直面した難役をばっちりこなしているのがほんとにちらっとだけ見せてくれたWSの映像や雑誌の写真からわかります。

wsのなんてほんの数分なのに、ぐっと引き込まれて、心臓を掴まれる感じ。
もう凄すぎます。

このひとってホント天才なんだと改めて痛感します。

で、共演者の方々も発表になりましたけど、みなさん感じがいいですね。
どの方も演技力のある方々で、なおかつ仲のよい家族といった感じがよく出る雰囲気のよさ。

岸本さんがかあちゃんに似ているとのことですが、なるほどだからこそあんなにも自然な雰囲気なのかなと思ってしまいました。

父親役の三浦さんの大野くんを見る眼差しも温かくて、ミムラさんも聡明で優しそう。

ほんとうに家族みたいな四人。
大野くんの本当の家族と同じ家族構成で、なおかつこれだけ自然ないい雰囲気。
共演者との関係もばっちりだから、ドラマへの期待も高まります。


大野くんの演技がとても楽しみでもあり、悲しい話だから見るのが怖くもあり。
今からどきどきです。
泣くんだろうな。

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